• ホーム
  • 女性の産後に続く抜け毛について

女性の産後に続く抜け毛について

薬を飲む男性

赤ちゃんを産んだ女性は幸せの絶頂にいながらも、妊娠中から続く頑固な抜け毛に悩まされるケースがあります。
産後の限られた期間だけだからと諦めて何の対策も講じていないと、女性といえど薄毛がどんどん進行してしまい地肌が透けて見えるほど頭皮が薄くなってしまう危険があり要注意です。
妊娠中から産後にかけて女性の体はホルモンバランスの急激な変化にさらされるため、それが原因となって抜け毛がどんどん増えていきます。

更にその抜け毛を見たときのショックが積み重なると心理的なストレスも加わって薄毛に拍車がかかってしまうでしょう。
ホルモンバランスは次第に落ち着きを取り戻しますが、産後の育児ストレスなどが原因で抜け毛がなかなか落ち着かないこともあります。

特に母乳育児をしている場合は自分の頭皮の状態にかかわっている暇もないほど赤ちゃんの世話にかかりっきりになる傾向があるため、抜け毛のピークが過ぎても長期間にわたって薄毛に悩まされるでしょう。
そんな時はピークが過ぎるまで極力ストレスをため込まないように気を付けましょう。
赤ちゃんの月齢が幼いうちは日中も夜中も頻繁に授乳をしなければならないため、肉体的にも精神的にも疲労がピークに達します。
そんな時は家事に手を抜くことも覚えて、少しでも体を休めることが大切です。時には赤ちゃんと一緒に昼寝をするなどして少しでも体力回復に努めましょう。

月齢が進むに連れて育児のペースを掴み、赤ちゃんも規則的な生活が出来るようになってくるのでストレスが徐々に溜まらなくなってくるでしょう。
赤ちゃんがいても毎日鏡をのぞいて、メイクや髪型など自分が出来るお洒落を楽しむのも効果的です。
笑顔を意識することでストレスも緩和され、赤ちゃんとの生活を心から楽しむことが出来るでしょう。
育児がバタバタしていると洗髪やドライヤーが疎かになってしまうことも多いため、頭皮にダメージが蓄積しがちです。
そんな時は夫に協力を頼むなどして頭皮状態の改善に努めましょう。

出産後のホルモンバランスの崩れで抜け毛になることも

妊娠中から出産後にかけて体のホルモンバランスが急激に変化し、それが元の妊娠前の状態に戻るまでにはある程度の時間を必要とします。
その間も睡眠不足や産後の育児ストレスなどによって体調が不安定な状態が続きやすいため、育児で忙しくても出来るだけ規則正しい生活を心がけましょう。
ホルモンバランスの崩れを戻して抜け毛を改善するためにはストレスを減らすことが肝心です。
そのためには赤ちゃんや夫など家族との関係を良好に保つように心がけましょう。

核家族など周りのサポートが難しい場合は自治体が提供しているサポートサービスや、一時保育預かりなどを利用してたまにリフレッシュしてみるのもおすすめです。
たとえ一時間や二時間などの短い時間であっても、育児に追われる母親にとっては貴重な気分転換となるため、ストレスの緩和に効果的です。
小さな赤ちゃんがいると外出もままならないことが多いため、室内で出来る簡単なエクササイズやストレッチを実践するのも効果的です。
近頃は産後ダイエット用に書籍やDVDなども数多く販売されているため、妊娠前から運動する習慣がない場合はそのような専門アイテムを使った気分転換を図るのも良いでしょう。

体を動かすことは精神的にも肉体的にもストレスを解消することが出来るため、産後の女性にぴったりです。
そうすれば抜け毛も徐々に改善していき、薄毛の状態にストップをかけることが出来るでしょう。
頭皮がぺたんこな母親は実年齢よりもはるかに老けて見られやすくなるので要注意です。
いつまでも若々しい自分をキープできるよう、赤ちゃんのことばかりでなく自分の身なりにも気をつけるようにしましょう。
そうすればホルモンバランスの崩れを防いで薄毛改善に効果的です。

関連記事